戦略コンサルファームの政策検討会から、
事業と政策を創造する場に発展
元BCG(ボストン・コンサルティング・グループ)
の日本法人代表取締役 堀紘一が、
日本の産業創造を目的とした戦略コンサルティングファームを設立
設立5年で東証1部に上場し、日本の大企業向けに新規事業創造を多数実現。
実践的な事業創造のアプローチとして、「ビジネスプロデュース」を提唱
省庁・自治体向けの産業デジタル化政策・少子高齢化対策等の政策立案プロジェクトにて、
産学官の有識者と共に、政策検討会を設立
社会全体の視野から事業と政策を創造するアプローチとして、
"ソーシャルプロデュース"を提唱
独立した中立的な産業創造×社会課題解決プラットフォーム事業として、
弊社代表が経営権を有して、一般社団法人家庭まち創り産学官協創ラボを設立
政策ラボを部門化
プラットフォームに参加する法人・行政等と共に、
社会協創スキーム"ソーシャルプロデュースコンソーシアム"を設立
事業創造ラボを部門化
家庭ラボを部門化
東京都の行政事業の指定実施機関の認定を取得
SDGsラボ、Globalラボを部門化
事業コンセプトである"ソーシャルプロデュース®"の商標権を正式に取得
東京第2オフィスを開設
中部オフィス(地方創生サイト)を開設
事業発展に伴い、東京第1オフィスを東京都文京区に移転
中国 清華大学、日本の東京大学 発達保育実践政策学センター、京都大学 地球環境学堂、外務省に 協賛・後援をいただき、アジアの教育シンポジウム事業を設立
コンソーシアム内で、米国のビジネススクールの合同受講事業を設立
大阪府・福岡県・北海道の行政事業の指定実施機関の認定を取得、神奈川県の行政事業を受託
東京第3オフィスを開設
labo.jp のドメインを取得し、法人略称を "ラボグループ"に改定
事業の発展に伴い、東京第1~3オフィスを千代田区(丸ノ内・大手町)に移転
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