お知らせ
この度、ラボグループは、新体制の構築に向け、協創ラボ・事業創造ラボ・Globalラボ部門を経営する「協創ラボ株式会社」を設立いたしました。
新会社HP:https://labo.jp/
ラボグループは大手戦略コンサルファームによる、省庁・自治体の政策立案プロジェクトの検討会を起点として設立されました。
2000年6月に戦略コンサルティングから「ビジネスプロデュース」に派生し、2016年9月には業界横断×産学官協創による産業創造へとスキームが拡張。2018年6月に「ソーシャルプロデュース」として産業創造スキームを独立し、今の組織体制に発展していきました。
ラボの沿革:https://labo.jp/corporation/history/
2023年2月、コンソーシアムへの参画団体が150社に達しました。2022年5月に100社に到達してから、わずか9か月で早くも150社の団体にご協力いただける運びとなりました。
企業のみではなく、他行政機関・大学・学術機関なども参画しております。
コンソーシアム参画100社に関するリリース記事はこちら:https://labo.jp/20220510/
株式会社と一般社団法人で役割分担を明確にすることで、事業と政策の創造をより加速して参ります。
ラボグループでは、今後も他の地域や企業様にも広げていけるよう、連携企業・行政自治体等を募集しております。ご興味のある方は、担当者からご説明させていただきますので、下記フォームよりお問い合わせください。
連携企業・行政自治体等を募集窓口 お問い合わせフォーム:https://labo.jp/contact/
記事についてのお問合せ先:(広報担当)