お知らせ
ラボグループが仲介に入り大型物流拠点に寄贈することで、配送コストを削減し持続可能な活動を目指す
弊社SDGsラボ@ラボグループ(一般社団法人家庭まち創り産学官協創ラボ)の運営するフードロス削減・再エネ普及のDXプラットフォームを活用してキリンビバレッジ株式会社(本社:東京都中野区)が取り組まれている活動が、埼玉経済新聞に掲載されました。
この度、キリンビバレッジは「キリン 午後の紅茶 アップルティープラス 430ml PET」2,592本と「キリン 午後の紅茶 季節のご褒美 FRUITS TEA シトラス 500ml PET」2,352本を越谷流通団地にある埼玉フードパントリーネットワーク越谷中間拠点に寄贈いたしました。
プラットフォームを活用することで、品質に問題がないものの納品期限などの都合で出荷できずに廃棄されていた商品を持つ企業と、それを必要とする機関とのマッチングを実現。SDGsラボ@ラボグループ(一般社団法人家庭まち創り産学官協創ラボ)が仲介に入って大型物流拠点に寄贈することで、配送コストを削減し持続可能な活動を目指しています。
ラボグループでは、今後も他の地域や企業様にも広げていけるよう、連携企業・行政自治体等を募集しております。ご興味のある方は、担当者からご説明させていただきますので、下記フォームよりお問い合わせください。
(連携企業・行政自治体等を募集窓口 お問い合わせフォーム:https://labo.jp/contact/ )
記事についてのお問い合わせ先::(広報担当)