お知らせ
ベイエリアから世界最先端を実現する「東京ベイeSGプロジェクト」に賛同し
東京ベイeSGパートナーとして持続可能な都市の実現を目指します。
ラボグループ(一般社団法人家庭まち創り産学官協創ラボ)は、2022年8月、東京都政策企画局が推進する「東京ベイeSGプロジェクト」のパートナーに認定されました。
「東京ベイeSGプロジェクト」とは、東京都が2021年3月に策定した「『未来の東京』戦略」の主要プロジェクトのひとつです。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の舞台となったベイエリア全域を対象に、50年・100年先までを見据えたまちづくりを構想する大規模なプロジェクトとなっています。
これに伴い、多様な主体と協働する官民学連携コミュニティ「東京ベイeSGパートナー」が立ち上げられました。ラボグループは、このプロジェクトの理念に賛同し、2022年8月、「東京ベイeSGパートナー」として登録される運びとなりました。
今後は、このコミュニティを通じ持続可能な都市の実現に貢献しつつ、さらに多様な立場のものが協働し、共に挑戦する社会が実現できるよう努めてまいります。
※eSGには本来の「ESG」(Environment、Social、Governance)の概念に加え、以下の想いが込められているとのこと。
✔e=エコロジー(ecology)、経済(economy)新時代を切り拓く画期的な技術(epoch_making)
✔SG=渋沢栄一、後藤新平の精神を受け継ぐ(Shibusawa、Goto)
ラボグループでは、今後も他の地域や企業様にも広げていけるよう、連携企業・行政自治体等を募集しております。ご興味のある方は、担当者からご説明させていただきますので、下記フォームよりお問い合わせください。
連携企業・行政自治体等を募集窓口 お問い合わせフォーム:https://labo.jp/contact/
記事についてのお問合せ先:(広報担当)